明智光秀が丹波の拠点!「転用石」の福知山城!

こんにちは!

里山倶楽部の酒井です。
今回は、古くから交通の要衝として栄えた福知山市にあるこちらをご紹介します!
こちらの写真、なんだかお分かりですか?

そうです!
正解は「福知山城」でした!

この福知山城、 実は昭和61年 (1986) に再建されたものなんです。
オリジナルは、天正8年(1580) ごろ、丹波平定に成功した明智光秀が丹波の拠点として新たに城を築いたのが始まりだそうです。
そして、明智光秀といえば、2020年、令和最初で第59作目の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公としても、最近は知られることと思います。

そんな由緒正しき福知山城、福知山市内を一望できる高台に建つその姿は、まさに威風堂々と言った感じです!

天守閣以外にも、お城を巡る立派なお堀や、

見事な曲線美を描く太鼓橋(昇龍橋)などが天守閣の存在感を引き立てます!

そんな中でも、実は最も印象に残ったのがこれなんです!

天然石をそのまま積み上げた「野面積み」の石垣です!

ちなみに、これは「のづらづみ」と読み、自然の石をそのまま積み上げて築いた石垣です。

石そのものの加工はほぼせず、石垣の石の形に統一性がないのが特徴です。

だからでしょうね。

石をそのまま積み上げた結果、よく見ると天然の石の中に不自然に形が整った石が混ざってます。

実際の意思がコレがです。

写真の石垣の真ん中辺りに、四角く整形された石が挟まっているのにお気付きですか?

実はこの福知山城、「転用石」(当初他の目的で使用されていた石を石垣に転用したもの)を多用して構築した石垣で有名なお城なんです!

 

それにしても、使用されている石って。。。

どう見ても墓石。。。

 

それもそのはず、天守台に使われている転用石は、表面に見えているもので110個もあるのですが、その中で圧倒的に多かったのは、五輪塔の一部や宝匡印塔と呼ばれる墓塔や供養塔、要するにお墓なんです。 

 

お墓に支えられた天守閣か。。。 

 

そんな不思議な感覚の中、お城の中でダースベーダー風の甲冑を見学したり、

 

兜を被って撮影したり、

 

天守閣から福知山市内を一望したりと、

それなりに福知山城を満喫!

いい写真もいっぱい撮れました!

 

が。。。

それにしても、墓石の石垣。。。

 

罰が当たりませんように。。。

 

以上、転用石の石垣、福知山城のご紹介でした!

 

[店舗データ]
店名:福知山城(郷土資料館)
TEL:0773-23-9564
住所:福知山市字内記5
営業時間:開館:9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:火(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12/28~12/31、1/4~1/6)
URL:http://www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/life/facilities/entries/000594.html

 

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