道の駅くしもと橋杭岩/国の名勝天然記念物に指定されている橋杭岩を眼前に望むことができる和歌山県串本町にある道の駅

道の駅名 くしもと橋杭岩(くしもとはしぐいいわ)
所在地 649-3511 和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1549-8
TEL 0735-62-5755
駐車場 大型:6台 普通車:49(身障者用2)台
営業時間 9:00~18:00(10~3月は17:00まで)
マップコード 324 245 169

※2019年3月20日現在の情報です。

スタッフ訪問日誌

こんにちは!
家住楽気(やすらぎ)の酒井です。

さて、今回は串本から大島に向かって約850mにわたり大小40余りの岩柱が海中に列をなしてそそり立つ、国の名勝天然記念物に指定されている橋杭岩を眼前に望むことができる道の駅「くしもと橋杭岩」のご紹介です!


本州最南端、南国として知られる和歌山県東牟婁郡串本町になんとも似つかわしい青空が似合う建屋!

それゆえに、「道の駅」は、平成31年3月19日時点で、全国で1154駅が登録されていますが、そんな数ある道の駅の中でも本州最南端に位置するのがこちらの
道の駅「くしもと橋杭岩」なんです!

ちなみに全国規模で言えば、日本で最南端の道の駅は、沖縄県内の「道の駅いとまん」になります!

そんな道の駅「くしもと橋杭岩」の店舗内がこちら!


所狭しとお土産物が陳列されています。

みかんや梅干し。
恐らくそういった類のものが予想されるのでしょうが、個人的におススメなのはこちら!

じゃばらを使ったお土産ものです!

「じゃばら」とは和歌山県北山村でしか採れない幻のフルーツのことなんです!
日本国内はおろか、世界中のどこにもない新しい品種なので、知らない方も多いのでは。
北山村に暮らす村民の敷地に、偶然にも1本だけ自生した自然雑種、それがじゃばらだったんです!
まさに幻のフルーツと言っても過言ではありませんね!

そんなじゃばらは、小ぶりなみかんよりも更にひと回り小さいくらい。
色は鮮やかな緑色から熟すともに黄色になっていくそうで、そのため黄色い柑橘類としてのイメージが強いようです!
お味は、柑橘系らしい強烈な酸っぱさのあとにほんのりと感じる苦味が残る「にがうま」感、そしてまろやかな風味が薫る三位一体のお味!
実際のじゃばらは試したことはないのですが、以前世界最古の湯として知られる同じ和歌山県田辺市本宮町にある湯の峰温泉でいただいたじゃばらドリンクをいただきましたが、
まさにそんな感じでした!

また、じゃばらの語源は「邪(気)を祓う」というところから来ていることで、縁起物としても好まれるのですが、
邪気をはらう効果のほか、「花粉症に効く」という効果があったんです!
実際の調査結果によると、抗アレルギー作用が期待されるフラボノイド成分のひとつであるナリルチンが、
他の柑橘類と比べてとても多く含まれていることが明らかになったとのこと。
花粉症の多い現代の日本人にとっては、まさに邪を祓うのみならず、花粉を祓うのですから、じゃばら様様ですね!

そんなわけで、おススメですよ、じゃばら!

じゃばら推しが過ぎてしまい、本題からそれてしまいましたが。。。


改めまして、道の駅「くしもと橋杭岩」のご紹介です!

道の駅「くしもと橋杭岩」の最大の特徴は、国の名勝天然記念物に指定されている橋杭岩を眼前に望むことができるということです!

では、そもそも橋杭岩ってのは何なんでしょうか?


その全てはこちらに!

ってなわけにもいかないと思いますので、簡単にご説明を。

串本から大島に向かって海中に約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立ち、かつその規則的な並び方が橋の杭に似ていることから名付けられたという「橋杭岩」。
実際には海の浸食作用により岩の硬い部分だけが残りこのような形になったのですが、その奇跡的な自然の造形ゆえに、その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、
一夜にして立てたという伝説も残っているそうです。

それが、先ほどの説明書きの大まかな内容です。
まあ、地形学的な実際は別として、個人的には伝説の方が夢があって好きですけどね!

そんな地形学的なものはこちら。

結構難しいことが書いてあるので、ほんとにこちらでご確認をお願いいたします!

ちなみに、橋杭岩を通して見る朝日はとても美しいと評判で「日本の朝日百選」の認定も受けているそうです!

つまり、朝昼晩と通してかなりの風光明媚なスポットということですね!

いずれにしても「百聞は一見に如かず」です!騙されたと思ってぜひ一度足を運んでみてください!

そんな橋杭岩の勇姿をご覧ください!


道の駅から望む橋杭岩。
少し潮が引けていて海中にってイメージではありませんが、その名のとおり橋杭のように綺麗に並んでいる様がうかがえます!


道の駅から少し離れた高台からの1枚。
この角度から見ると、巨石群が一直線にまっすぐ串本から大島方向へ整列しているのがわかります!


手前に写る橋杭は、写真よりも実物はさらに大きく感じます!


ごつごつとした橋杭岩の隙間からは太平洋から押し寄せる荒々しい波が!


橋杭岩の周りにもゴロゴロと大きな岩が点在しています。
ここからほど遠くない潮岬も複雑なマグマの動きによって形成された火成岩体から成っていることを思うと岩が多い地形もうなずけます!


巨岩の下で普段は海の中の場所もいくつかのしっかりとした岩盤でできているようです!


波の浸食作用で細かく削られた岩盤はまるで天然のタイルを敷き詰めた廊下のようです!


橋杭岩がいかに巨岩化を目の当たりに!
少し浜の方に傾いているもの波の浸食作用のせいなのでしょう。
やはり自然の力は偉大です!


まさに橋板がなければ往来ができない自然の交通路です!


あ橋杭岩の中でも特に大きい橋杭岩が仲良く並んでいます。
団子三兄弟ならぬ橋杭三兄弟といったところでしょうか。


橋杭岩の間から望む雄大な太平洋。
左手に見えるのは古座川や太地方面。
紀伊半島は本当に広いと感じます!


長年波にさらされて風化する岩肌からは長い自然の歴史が感じられます。


他を圧倒するよう巨岩の足元には、まるで鋭利な刃物で削り取ったかの様な岩肌が。
波の浸食によって作り出された不可思議な模様とともに自然が作り上げた彫刻のような造形美に圧倒されます!

いかがでしたでしょうか?
実際の迫力はなかなか写真では伝わりませんので、是非一度訪れていただきたいと思います。


以上、国の名勝天然記念物に指定されている橋杭岩を眼前に望むことができる道の駅「くしもと橋杭岩」のご紹介でした!

 

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